冒頭から私情で恐縮だが、私は大学時代、行政書士の勉強をして、挫折した経験がある。なぜそのようなチャレンジをしたかというと、理由の一つに、行政書士業務には相続・遺言業務があるからだ。しかし、相続・遺言業務と言っても、遺言状の作成代行ではないらしいとネット上で知り、恥ずかしながら途中であきらめたのだ。それに今思えば、これからの日本は少子高齢化で、子供に遺言状を書いておこうとする高齢者もあまりいないだろう。私が相続・遺言業務などしても、仕事にはありつけなかったに違いない。今や、なぜもっとほかの勉強に力を入れなかったのかと、非常に後悔している。